第19回大磯市、
最後に雨が降ってきてしまいましたが、
なんとか無事に終了しました。
今月ご参加いただいたのは、
ミナト114店(124ブース)+マチナカ3店+マチナカイベント2件
と、過去最大スケール。
冬場も休まない大磯市ですが、
春になる前にこれだけのお店が集まってくれるなんて、
うれしいかぎりです。
ミナトの駐車場は限られているため、
朝早くから、いっぱいになってしまいました。
今後も同じような状況がつづくと思いますので、
大磯市にいらっしゃるときは、できるだけ電車をご利用ください。
駅からミナトまでは、歩いて15分前後。
路地の多いマチナカを散策しながら
潮風の吹いてくる方向へぶらぶら歩いていくのも楽しいものです。
次回開催は、4月15日(エントリー〆切りは4月10日)。
3月に引きつづき、テレビ撮影が入ります。
葉山町商工会、真鶴町商工会、大磯町商工会が
連携する交流事業があり、今月の大磯市には、
・葉山町商工会=葉山のわかめ、旭屋葉山コロッケ、葉山ワイン
・真鶴町商工会=本小松石の商品、魚の骨せんべい
が出店してくれます。
大磯町商工会は「友月堂」「新杵」のお菓子を販売。
お楽しみに!
13日、エントリーを〆切りました。
今月ご参加いただくのは、
ミナト114店(124ブース)+マチナカ3店+マチナカイベント2件
(ミナトは移動販売車4店、古本波止場3店、PRブース3店を含みます)。
昨年11月を上回る過去最高の出店数となりました。
今回からミナトで調理行為ができなくなるため、
飲食ブースではパック詰めのお弁当系が増えます。
今後は、スープをセルフでよそったり、
干物をセルフで焼いたり、
焼き鳥やソーセージをセルフで温めたりする、
セルフ系のお店も増える予定なので、ご協力ください。
また、アツアツフードはおまかせ!
というスープカリー、スリランカカレー、
インドカレー、B級グルメの移動販売車も、
ミナトに初登場します。
実はいずれもおなじみのお店ばかりなのですが、
車だと何となく不思議な「はじめて感」があったりします。
↓今回は、同じミナト内で、
大磯町が主催する被災地支援イベントも行われます。
ブレッド&バターのライブあり、被災地からの物産店あり。
受付では、みなさんからの募金も受け付けているそうです。
ミナト周辺の駐車場の数は限られています。
できるだけ電車をご利用ください。
3月6日現在、80ブース前後がエントリー中です。
エントリー〆切りは13日。
審査がありますので、それよりもお早めにお願いします。
大磯市の最新情報は、【大磯市ツイッター】のほか、
【大磯市Facebookページ】もぜひご覧ください。
とっておきの裏ニュースや裏メニュー、
裏スタッフによる裏こぼれ話などの裏情報が、
これからどんどんアップされるという裏ウワサです。
大磯市では、ミナト会場を
路上ライブやパフォーマンスで盛り上げてくれる
シンガー、バンド、マジシャン、お笑い芸人、
舞踏団、合唱団などを毎回募集しています。
ステージなし、参加無料、ギャラ無料。
投げ銭ライブもCD&DVD販売もOK。
「こんなのやっちゃってアリかな?」っていうのが、
けっこうアリかもしれないのが、大磯市です。
大磯市、2月も無事終了しました。
先日のテレビ放映の影響なのか、
早朝からすごい人、人、人。
その番組で大きく紹介されていた漁協の魚市は、
200〜300人並んでいただいたのに(一番乗りの方は前夜から!)、
残念ながら定置網が不漁で、
魚を購入できる整理券は80人分しか発行されませんでした。
なにしろ自然相手なので、こればっかりは仕方ありませんが、
次はどうかたくさん魚がとれますように、と祈らずにはいられません。
その後もお客さんは増えつづけ、
駐車場は大磯町役場の方まで満杯。
どこかでお昼ごはんを食べようと思っても、
どこへ行っても長蛇の列……こんなの、はじめてです。
そういえば去年、ベルマーレの試合で配られる冊子に
「大磯沸騰」なんて広告を出しました。
「そのうち沸騰したらいいなあ」っていう願望を込めて、
そんなキャッチにしたんですけど、
昨日のミナトは、かなり沸騰していたような気がします。
次回開催は、3月18日。
その直前には、昨日撮影してくださった
テレビ朝日「スーパーJチャンネル」の放映も予定されているので、
またミナトが沸騰しそうな予感むんむんです。
というわけで、本日より参加受付をスタートします
ご出店される方は、こちらの配置図をご覧の上、
明朝は直接、ご自分のブースに搬入してください。
明日の天気予報は、晴れ。風もないようだし、
「気温が低いわりに体感温度はそうでもないね」
みたいな1日になることをひそかに期待してます。
それではみなさん、
たぶん富士山くっきりな大磯でお会いしましょう。
第18回(2/19開催)大磯市、受付完了しました。
今回は、
【ミナト93軒(102ブース)+マチナカ3軒+イベントWS2件】
です。
寒い時期の大磯市に
これだけのお店が集まってくださるとは、うれしいかぎりです。
出店場所は前日(18日)までに、
このwebにて発表しますので、
チェックしてからお出かけください。
それでは、大磯でお会いしましょう!
第18回(2/19開催)大磯市は、
14日までご参加を受け付けています。
今のところ、
ミナト81軒(90ブース)+PR1軒+マチナカ1軒+イベントWS2件。
今回は初参加組が10軒も!
楽しみです!
大磯市は
「激安鮮魚に100店舗の屋台!毎月第3日曜日 楽しい名物朝市! 」
として紹介されています。
うっかり見逃していた方、
もう一度じっくり見たい方は、ぜひ!
1月31日の日テレ「NEWS EVERY」さんで
ご紹介いただいた直後、
「大磯市」はGoogle検索急上昇ワードで最高7位に。
ツイッターのTLは大磯妻で話題沸騰、
作者であるニコカフェさんの公式サイトは
アクセス集中でパンクしてしまいました……。
第3日曜開催の大磯市、次回は2月19日です。
真冬の寒さもなんのその。
おいしい飲食店、楽しいクラフト店が
ミナトにずらり並びますので、
みなさんぜひ遊びにきてください!
出店される方は、こちらからお申し込みを。
〆切りは2/14です。
午前中は海からの風が冷たかったけど、
たき火にあたろうかあたろうよ的な雰囲気の中、
あったかい食べ物をハフハフ頬張ったり、
ホットワインや熱燗をグビグビしたりするのは、
冬の野外イベントの醍醐味、楽しかったですね〜。
大磯市は、もちろん2月も休みません。
本日より参加受付をスタートします。
はじめて出店される方は、
*過去に出店されたことのある方は、
毎回お送りしているご案内メールのURL先から
直接エントリーしてください。
〆切りは2/14です。
こちらをご覧の上、明朝は受付をスルーして、
ご自分の出店場所へ直接向かってください。
8:00を過ぎると、
お車での搬入はできなくなります
(すぐ近くの駐車場から荷物を運ぶようになります)。
なお、出店料は8:30までに受付にてお支払いください。
1月15日の大磯市は、
ミナト80店(87ブース)+マチナカ2店+マチナカイベント2件
というラインナップです。
風がなければ意外に寒くないのが大磯市。
今回もおいしそうな食べ物や
個性的なクラフトがいっぱいです。
月に一度のスペシャルパーティーに
ぶらり遊びにきてください。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
先日の第16回大磯市は、
久しぶりに快晴に恵まれました。
過去最高の人出となった前回から一転、
いつものゆるゆるのんびりした雰囲気に戻り、
これぞ大磯市!という声も、ちらほらと。
今回も110ブース以上にご参加いただきましたが、
前日にショップの番号と場所をサイト上で発表するようにしたので、
朝の搬入ラッシュもずいぶん改善されました。
出店者のみなさん、ご協力ありがとうございました。
次回の大磯市の募集をはじめました。
はじめて出店される方は、
*過去に出店されたことのある方は、
毎回お送りしているご案内メールのURL先から
直接エントリーしてください。
〆切りは1/10です。
お正月が終わってドタバタしていたら、
あれれもう〆切り過ぎてた、ってことになりそうです。
できれば年内お早めにエントリーしてください。
みなさん、こんにちは。
いよいよ明日、第16回大磯市が開催されます。
今月からショップの配置を前日に発表することにしました。
出店者の方は、
ご自分の出店番号とブースの場所をご確認ください。
今回は、
ミナト100店(109ブース)+マチナカ3店+イベント3件です。
昨年12月(第4回)開催時のミナト出店数は56だったので
(ちなみに9月の第1回は、13店でした!)
今年1年で大磯市もずいぶん発展&定着したなあ、としみじみ。
風があると寒いかもしれませんが、
2011年最後の大磯市を楽しみたいと思います。
みなさん、大磯でお会いしましょう!
大磯市〆切り直前情報です。
第16回のエントリー状況は今のところ、
ミナト83店(93ブース)+マチナカ2店+イベント2件。
エントリーは明日いっぱいです。
初参加の場合は(とくに飲食は)
審査に多少時間がかかりますので、お早めにどうぞ!
第16回(12/18開催)のエントリー状況は12月4日現在、
ミナト56店(61ブース)+マチナカ2店+イベント&ワークショップ1件。
今回の〆切りは、12/13(火曜)ですが、
はじめて参加するショップ、とくに飲食店は、
実行委員会による審査がありますので、お早めにお申し込みを!
前夜まですごい暴風雨
↓
でもハレオトコハレオンナパワー炸裂でキセキの晴天に!
という最近の大磯市ヒヤヒヤパターンどおりの展開でしたけど、
おかげさまで第15回も無事終了。
Max25度という夏日だったこともあり、
過去最高の出店数&来場者数となりました。
出店者のみなさん、おつかれさまでした。
今回の大磯市では、
クラフトエリアと飲食エリアに、ざっくり分けてみました。
さまざまなご意見ご感想があるでしょうが、
概ね好評だったのではないかと思っています。
ちなみに今回、
日テレ夕方のニュース番組「news every.」が撮影してくださった
大磯市特集は、12月に放映されるそうです。
詳しいことがわかりましたら、またお知らせしますね。
というわけで、
第16回大磯市(12月18日開催)の参加お申し込みを、
今日から12月13日まで受け付けます。
今月から〆切りを早め、そのかわり、
開催前日に「出店者のブース番号と場所」を
Webサイトでご案内できるようにしたいと思っています。
☆なお、これまでに参加したことのあるお店には、
いつもどおり一斉メールを配信してありますので、
そちらのURLからエントリーしてください。
all photo by mr.murakoshi
ハレオトコハレオンナのみなさん、ありがとうございます。
今日はずっと雨のようですが、おかげさまで、明日は晴天!
それに加えて、ナツオトコナツオンナさんも多いようで、
11月のこんな時期だというのに、なんと最高気温24度になるそうです。
今回は、
ミナト105店(115ブース)+マチナカ5店+イベント8件
という過去最大スケールで開催。
ミナトには会場案内図がないので(来年は設置予定)、
お目当てのショップの場所がわからない場合は、
入口近くにある受付で、お気軽にお尋ねください。
いつもの県営駐車場2ヶ所のうち、
大磯市ミナト会場に隣接した駐車場では
「ふれあい農水産物まつり」が開催されています。
その向かい(西湘バイパス下)にある駐車場は無料開放されますが、
かなりの混雑が予想されるため、
大磯町役場の駐車場(徒歩10分、1日300円)がおすすめです。
なお、ミナト会場内は禁煙です。
食べ終えた器などは、購入店へお持ちください。
それでは明日、大磯でお会いしましょう!
第15回大磯市(11月20日開催)のエントリーは11日現在、
ミナト出店86軒(94ブース)+マチナカ出店4軒+マチナカイベント4件
です。参加受付の〆切りは11月17日です。
第14回大磯市にご来場ご出店のみなさん、
すさまじい強風砂埃の中、ありがとうございました。
帰宅後に「うわ!何でこんなところにまで砂が!?」なんて
砂埃パワーにのけぞってしまった方も、
きっと多かったのではないでしょうか。
次の第15回(11月20日開催)は、
大磯町「ふれあい農水産物まつり」が、
すぐ隣(県営駐車場)で開催されるため、
ミナトは過去最大の人出になっちゃいそうです。
日テレの夕方ニュース番組「news every.」さんの
大磯市撮影も入る予定なので、映る気満々でいらしてください。
ってわけで珍しく、すでに第15回の受付をはじめています。
ちなみに最終〆切りは、11月17日です。
☆なお、これまでに出店したことのあるお店は、
いつもどおり一斉配信メールのURLからエントリーしてください。
みなさん、おはようございます。
やっぱり朝から風が強めですが、
雨が上がってよかった!
ミナト&マチナカでお会いしましょう!
雨が心配されましたが、予定どおり開催します!
ただし、今日みたいに風が強い日になりそうなので、
パラソルを使ったり、軽くて飛んでしまいそうな商品を
取り扱う出店者さんは、十分ご注意ください。
第14回大磯市(10/16開催)、参加受付終了しました。
今回は、ミナト93店(104ブース)+マチナカ3店+
イベント&ワークショップ3件となりました。
海辺の朝市にとっては、
最高に気持ちいい季節なのですが、
今のところ、ビミョーな降水確率……。
もし、雨天中止と判断した場合は、
明日の正午ごろに当サイトで告知するほか、
参加店舗のみなさんには一斉メールをお送りいたします。
雨は土曜で終わって日曜快晴!
なんて展開になりますように。
10月7日現在のお申し込み状況は
【ミナト64店(72ブース)+マチナカ4店+イベント1】です。
〆切りは13日(木曜)いっぱい。
今回のミナト会場は、
入って正面の「めしや大磯港」前のメインストリートのほかに、
右手にのびる通りも使って、L字型のレイアウトとなる予定です。
お楽しみに!
「空を感じる店」102軒がずらり!
という素敵な本で、
大磯市をご紹介していただきました。
交通新聞社より絶賛発売中です。
やっと涼しくなってきました!
朝市にぴったりな季節がやってきました!
というわけで、本日より、
第14回大磯市(10月16日開催)の参加受付をスタートします。
〆切りは、10月13日。
出店者&来場者のみなさん、
1周年開催をいっしょに盛り上げてくださって、
ありがとうございました!
晴天に恵まれすぎて(笑)、
雨天中止になった8月の第12回を
1ヶ月遅れで体験しているような
ギンギンギラギラ真夏日でした。
次回は10月16日。
今後ともよろしくお願いいたします。
出店者のみなさんへ。
ゴブサタしております!
8月は残念ながら雨天中止となってしまいましたが、
次の9月18日に開催される第13回で、
大磯市はちょうど1周年を迎えます。
わずか16店舗からスタートした小さな朝市が、
情報誌などで「県下最大スケールの朝市」と言われるほどの
イベントに育ってくれたのも、
これまでいっしょに盛り上げてくださったみなさんのおかげです。
しかし、お店やご来場者の数が増えるにつれ、
大磯市の運営経費も増えて、
もはや現状の出店料金だけでは補えなくなっているのも事実です。
そこで、出店者のみなさまには大変申し訳ありませんが、
1周年を機に、出店料を変更させていただきます。
本日より、参加受付をスタートします(〆切りは9月15日)。
どうぞよろしくお願いいたします。
大変残念ではありますが、
明日の大磯市は雨天になることが予想されるため、
実行委員長の判断で開催中止といたします。
大磯漁協による「魚市」も中止です。
太平洋東北沖地震の津波被害から4カ月。
神奈川県ライフセービング
パトロールネットワークは、
神奈川県の海を盛り上げ、
たくさんの人に海へ来てもらうために
「RESPECT OCEAN KANAGAWA」
プロジェクトを企画しました。
売り上げの一部が、
海に関わる団体などへの
被災地義援金として
寄付されるステッカー(300円)は、
サーフ・デザイン画で知られる
ミー石井さんによるデザイン。
ミナト会場のすぐとなり、
大磯海水浴場の監視所にて
ご購入いただけます。
お待たせしました。
7月の大磯市は第1週に行われたので、
ずいぶん間が空きましたが、
次回(8月21日開催)の参加受付をはじめます。
初参加のショップは簡単な審査がありますので、
どのようなお店なのか、できるだけ詳しくご記入の上、
〆切りは、8月18日です。
さすが雨知らずの大磯市、
梅雨シーズン真っ只中なのに、今回も晴天、しかもド快晴。
熱射病で倒れる方はいなかったものの、
終わってみれば、
顔や首や肩が真っ赤に焼けてヒリヒリ〜という方が続出。
夏場のイベントは、日焼け止めとか水分補給とか、
いろいろ気をつけないとヤバそうです。
ミナトには100ブース以上のショップがずらっと並びました。
今回、残念ながら、ミナト会場を進む出店者さんの車が
別の出店者さんの足をひく交通事故が朝から発生してしまいました。
朝のミナトは大変混雑しています。
ドライバーの方は必ず徐行運転を心がけ、
また、ブースで出店準備をしている方は、
すぐ前を車が通過することに注意しながら行動しましょう。
次回は、いつもの第3日曜、8月21日に開催します。
参加ショップ募集のお申込みは、
7月20日前後からスタートする予定ですので、
もうしばらくお待ちください。
今回の参加ショップは、
ミナト91軒(101ブース)+マチナカ4軒+イベント2件です。
毎日新聞、読売新聞さんのご協力で、
折り込みチラシも配布していただきました!
ミナト周辺は有料も含めて駐車場の数が限られているので、
生ビールもおいしい季節ですし、
のんびり歩いていらっしゃるのがおすすめです。
第十回の出店者&来場者のみなさん、
ありがとうございました。
梅雨時のビミョーな天気でしたが、
今回もまたみなさんの晴男晴女パワーで
乗り切ってしまいましたね!
最終的な参加ショップ数は
ミナト97店(103ブース)+マチナカ8店+イベント1件でした。
次回7月は、
いつもの第3日曜に地元のお祭りがあるため、
とくべつに第1日曜の7月3日に開催します
(参加申し込みは6月30日〆切)。
その次の第十二回は8月21日だから、
なんと7週間もあいてしまうことになりますね!
どーしましょ。
あ、どーもしなくていいのか。
ミナト95店舗(102ブース)+マチナカ8店舗+イベント1件。
おかげさまで6月19日開催の大磯市は、
過去最大のスケールです。いえい!
梅雨にもかかわらず雨は降らなさそうだし、
取材もたくさん来てくださるようだし、
今回もゆるゆると楽しみましょう!
6月の参加リストが、どえりゃーことになっています。
申し込み〆切(6月16日)まで、まだ半月もあるというのに、
ミナト会場の参加店は、早くも60軒を突破してしまいました。
想定外の数値ですが、
健康への影響を心配する必要はまったくありません。
第十回(6/19開催)の参加ショップを募集中です(6/16〆切)
7月の第十一回は、
いつもの第三日曜ではなく第一日曜(7/3)に開催するため、
そちらのお申し込みも同時に受け付けます(6/30〆切)。
参加希望が6月、7月のどちらなのか(もちろん両方も可)、
必ず明記してください。
そして、とても残念なお知らせがひとつ。
いつも「ハンモックカフェ」さんが出店したときに
使わせてもらっていた漁師さんの小屋が、
このたび撤去されてしまいました。
「そこに小屋があるかぎり、出店しますよ!」
と言ってくれていた「ハンモックカフェ」さん、
ミナト内でほかの場所を見つけて、
またハンモックでみんなを楽しませてください。
そこにミナトがあるかぎり!
第九回大磯市(5/15開催)、
参加ショップの受付を〆切りました。
ミナト72軒(79ブース!)+マチナカ6軒+イベント2軒。
うれしいことに、過去最高の規模となりました。
ブース数100が、見えたきたような気がします。
一昨日発売された横浜ウォーカーの大磯市記事と、
土曜の朝刊で配布される折り込みチラシ1万枚の効果に期待しつつ、
「ミナトに1万人きちゃうかも大作戦」絶賛展開中!
☆今回の大磯市に参加してくださる
辻堂「月イチ朝イチ」さんの素敵なフライヤーです。
朝市同士の楽しい交流、わくわくしますねー!
第九回大磯市(5月15日開催)も先月に引き続き、
東日本大震災チャリティーイベントとして開催します
(今回、バザーは行いません)。
受付に義援金募集の箱を設置しますので、
みなさんのお気持ちをお寄せいただければ幸いです。
5月10日に、
大磯市の記事が載った「横浜ウォーカー」が発売されます。
5月14日には、読売&毎日新聞さんに
折り込みチラシを配布していただく予定です。
そして当日、辻堂の人気朝市「月イチ朝イチ」が、
そのまま丸ごとミナトに登場してくれるのも楽しみ!
本日4月27日現在、参加ショップは33軒。
今回はチラシも作るので、
お早めにお申し込みいただいた方がオトクです(5月12日〆切)。
被災地を応援する気持ちを込めて開催した
第八回大磯市は、おかげさまで大盛況でした。
大磯市実行委員会は18日、
今回寄せられた義援金15万1379円を大磯町長にお渡ししました。
このお金は、ほかの義援金と共に
日本赤十字社を通じて被災地に届けられます。
ご協力くださったみなさま、ありがとうございました!
第八回大磯市(4/17開催)の申し込み受付が終了。
すごいぞ!
ミナト参加は、何と過去最高の70店!
さらに、今回限定のミナトバザー6軒、
マチナカ7軒、イベント2軒という充実っぷり!
大磯逸品の会をはじめ、
地元の隠れ家物件を紹介する不動産屋さん、
大磯産の天日干しワカメのショップも登場。
ショップの増加と共に、
大磯ローカル度もぐんぐんアップして、
とってもいい感じですぜ、今回の大磯市ったら。
おいしすぎて楽しすぎるショップリスト、見るべし!
そして今度の日曜は、大磯へ遊び行くべし!
今回の大磯市は、
東日本大震災チャリティーイベントとして開催します。
はじめてのチャリティーバザーも行われます。
義援金募集の箱は、入り口の受付に設置し、
出店者、来場者のみなさんからいただいた義援金は集計の上、
大磯町役場を通して、日本赤十字に届けさせていただきます。
おいしく食べて楽しくあそぶことで、被災地を応援しましょう!
第八回大磯市(4/17開催)の
ショップ申し込み状況ですが、現在のところ、
【ミナト50軒+ミナトバザー6軒+マチナカ5軒+マチナカイベント1軒】
といった感じです。
そして本日、大磯市の日にミナトで、
客船「Sea Friend1号」の
ワンコインクルーズを行うことが正式決定しました。
海の上から大磯の町や富士山や湘南平を眺めてみよう!
という素晴らしいプログラムです。
乗船料は、なんと500円!
また、今回限定のチャリティーバザーには、
ご家庭で不用になった雑貨や衣類のほか、
何百枚ものCDを出品してくれる参加者もいて、
そっちの会場の方も楽しくなりそうな予感がします。
ってなわけで、
ミナトもマチナカも、まだまだ出店者募集中。
申し込み〆切は、14日です!
今回は東日本大震災チャリティーイベントとして、
出店者、来場者のみなさんから義援金を募り、
被災地を応援したいと思います。
たくさん出店して、たくさん遊びに来て、
たくさんの“みんなの気持ち”を被災地に届けましょう!
本日より、以下のような参加ショップを募集します。
☆ミナト(大磯港)にブースを出すお店(出店料は1日1000円)。
地元のお店のほか、大磯以外のお店、個人の参加も大歓迎!
(初出店の場合は実行委員会による審査があります)
☆東日本大震災のチャリティーに賛同して、
ミナトでのバザーに参加、不用な雑貨、古着などを販売する個人、グループ
(出店料無料)。
☆マチナカ(いつもの場所)で、
4月17日限定のメニュー、商品、特典などを用意できるお店など。
☆展示、イベント、ワークショップなどを
4月17日に行う予定のギャラリー、個人宅など。
*なお、大磯市は海辺で開催されるため、今後の余震などの状況によっては、
中止となる可能性もあることをご理解の上、お申し込みください。
「第七回大磯市」参加ショップは、3月9日現在、
ミナト46軒、マチナカ7軒、イベント2軒。
順調です。ミナトは今回はじめて60軒に到達しそうな気がします。
地元大磯からの出店も、じわじわと増えてきました!
お申し込みは17日(木曜)〆切ですので、お早めにどうぞ!
ミナト(大磯港)およびマチナカ(町内各地)に
出店してくださるショップ、個人のお申し込みを絶賛受付中です。
うれしいことに、
大磯以外の方々が「大磯市っていいじゃん!」と
続々出店してくれています。
大磯町民も負けずに「大磯市っていいべー!」って胸張りながら、
どんどん参加してください。
第六回大磯市、おかげさまで無事に終わりました。
今回は風が強かった分、1月よりもだいぶ冷えましたね。
しかし!にもかかわらず!
朝から5000人もの方々が訪れてくれました!
あんなに寒い中、足をはこんでくれたみなさん、
出店してくれたみなさんに熱烈感謝。
そして、合計9000部ほどのチラシを
前日の朝刊で配布してくださった毎日&読売新聞さん、
いつも大磯市を応援してくださってありがとうございます!
「家族連れや若い人たちがずいぶん増えたなあ」
と感じた前回からの流れが、
そのままいい感じでつづいているような気がします。
当初の目標である“来場者1万人”が、何となく見えてきました。
さて、次回は、3月20日(日曜)開催。
また楽しい1日になりますように。
たくさんの人たちが遊びにきてくれますように。
↑「あの超高層ビルは何?」とよく聞かれますが、ごく一部で“大磯スカイツリー”と呼ばれて いる灯台です。建造中の灯台が見れるのは、次回の大磯市が最後のチャンスかも。
ハレオトコハレオンナさん、ありがとう!
ご参加&ご来場のみなさん、いっしょに楽しみましょう!
ミナトに57軒、マチナカ6軒。
こんなに寒い日々がつづいているのに、
今回のミナト出店数は、
過去最高だった12月と同じになりました。
うれしいことです。
ミナトへ来ていただければ、おわかりになると思いますが、
会場には個性的な手作り雑貨があふれています。
そして、びっくりするくらい「食」方面が充実しています。
別腹がいくつあっても足りない、“おいしすぎる市”です。
土曜朝の折り込みチラシをご覧になって、
日曜はミナトへ遊びにきてください。
そして、マチナカを歩いてください。
12月につづいて、折り込みチラシ第2弾やります!
今回は、毎日新聞さんと読売新聞さんが
「地元のイベントのためなら!」と快くご協力くださり、
前日(19日)の朝刊配達時に配布してくれます。
ちなみに、今のところ参加ショップは
ミナト54軒、マチナカ6軒。
お申し込みは、17日(木曜)〆切です。
第六回大磯市は、2月20日(日曜)9〜14時に開催。
ただ今、以下のような参加ショップを募集しています。
☆ミナト(大磯港)にブースを出すお店(出店料は1日1000円)。
地元のお店や個人のほか、町外の「大磯ラブ」な方々の参加も大歓迎です。
☆ミナトで、『古本波止場』ブースに
一箱古本屋(出店料は1日500円)を出す個人。
☆マチナカ(町内各地のいつも営業している場所)で、
2月20日限定の料理、商品、特典などをご用意できるお店など。
☆マチナカで、展示、イベント、ワークショップなどを
2月20日に行う予定のギャラリー、個人宅など。
*お申し込み受付後、実行委員会がショップの審査、選考を行います。
ご連絡に時間がかかる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
おかげさまで第五回大磯市も無事に終わりました。
今回は1月にもかかわらず、晴天で風がなかったこともあり、
12月のときよりも全然暖かかった!という声をあちこちで聞きました。
また、ミナトの体感来場者数(?)は一番多かったように思えました。
これまでそれほど目立たなかった家族連れや若者グループが、
会場内をぶらぶらと何往復もしてくれたり、
堤防で海を見ながら買ったものを食べていたり、
何となくミナトピクニック気分で、
ゆったり「滞在」を楽しんでくれていたような気がします。
実際、ツイッターやブログをのぞくと、
「大磯市、ハマりました!」
「こんなに一日ずっと遊べる市はなかなかありませんよ!」
「大磯市とっても良かった。来月また行きたい」
「今日の『大磯市』はお天気も良く、出店者さん達も素敵で、
食べ物も美味しくサイコーでした!」
「大磯市、食べ物のクオリティーが高すぎ!」
「大磯市は、お客さんとして行ってる時も楽しかったけど、
出店のが数倍楽しかったのです。
そうゆうイベントってなかなかないの、楽しくてゆるくて。
出店者がたのしむってすごく大事なことだと思う。大磯市バンザイ!」
などなど、うれしいご感想が目白押し。
少しずつ、じわりじわり、大磯市は成長しているんだなあ、
と実感することができた、そんな第五回だったような気がします。
次回は、2月20日(日曜)の開催。
また素敵な一日になるように、
たくさんの人たちが遊びにきてくれるように、
盛り上げていきたいと思います。
今回の参加ショップは、
ミナト46店、マチナカ4店、
イベント2スポットとなりました。
前回よりちょっとだけ少ないけど、
年末年始を挟んで準備期間が短かったことや
寒い時期であることを考えれば、上等上出来です。
よく晴れて、風がなければ、こっちのもの。
みんなで楽しみましょう!
焚き火ドラム缶の数も増やしますよー!
第五回大磯市どんどんじゃんじゃか配布用チラシできました。
こちらのチラシをダウンロード&プリントアウトして、
お知り合いに、お客さんに、大磯市のことを
どんどんじゃんじゃか広めてください!
現在、ミナトに約40軒、マチナカでは5軒がエントリー中です。
ショップの参加申し込み〆切は、1月13日(木)いっぱい
(古本波止場のみ、開催前日までお申し込みOK)。
ご出店をご検討中の方は、こちらからお早めにどうぞ。
そうそう、もしかしたら、
今回からミナトに待望の「音楽」が加わるかもしれません。
寒くても賑やかな一日になりますように。
たくさんの人たちが大磯へ遊びにきてくれますように。
あけましておめでとうございます。
今年も大磯市をよろしくお願いいたします!
第五回は、1月16日(日曜)9〜14時に開催。
今回も、以下のような参加ショップを募集しています。
☆ミナト(大磯港)にブースを出すお店(出店料は1日1000円)。
地元のお店や個人のほか、町外の「大磯ラブ」な方々の参加も大歓迎です。
☆ミナトで、『古本波止場』ブースに
一箱古本屋(出店料は1日500円)を出す個人。
☆マチナカ(町内各地のいつも営業している場所)で、
1月16日限定の料理、商品、特典などをご用意できるお店など。
☆マチナカで、展示、イベント、ワークショップなどを
1月16日に行う予定のギャラリー、個人宅など。
*お申し込み受付後、実行委員会がショップの審査、選考を行います。
ご連絡に時間がかかる場合もありますので、あらかじめご了承ください。
第四回大磯市、今回も晴天に恵まれて、
楽しく過ごすことができました。
寒い朝でしたが、受付スタートの6時半にいらして、
お店の準備にとりかかる方々もいました。
町内1万軒以上に配布した折り込みチラシ効果もあり、
ミナトを訪れてくれる人たちの数はいつもより多く感じられました。
果たして「ミナトに1万人来ちゃうかも大作戦」の結果は
どうだったのでしょうか?
第四回大磯市は、
おかげさまで【ミナト56軒+マチナカ9軒】と、
過去最高の出店数になりました。
古本波止場は今のところ5軒。
こちらは前日(18日)ギリギリまで受け付けています。
大磯を中心に西湘&湘南エリアから集まった
ミナト46軒+マチナカ6軒が、現在エントリー中。
もちろん、まだまだ募集中です。
大磯市実行委員会としては、
もっと大磯町民のみなさまにも、
どんどん個人参加していただきたいと思っています。
「自分の作ったものを売ってみたいなあ〜」とひそかに思っている人も、
「将来、大磯でお店を開業したいぜよ!」と本格的に考えている人も、
まずは一度ご参加されてみてはいかがでしょう?
第四回大磯市は、
12月19日(日曜)9〜14時に開催されます。
本日より、以下のような参加ショップを募集します。
☆ミナト(大磯港)にブースを出すお店(出店料は1日1000円)。
地元のお店のほか、大磯以外のお店、個人の参加も大歓迎!
☆ミナトで、『古本波止場』ブースに
一箱古本屋(出店料は1日500円)を出す個人。
☆マチナカ(町内のいつもの場所)で、
12月19日限定の料理、商品、特典などをご用意できるお店など。
☆マチナカで、展示、イベント、ワークショップなどを
12月19日に行う予定のギャラリー、個人宅など。
おかげさまで第三回も無事終了しました。
今回は「大磯ふれあい農水産まつり」との同時開催となったため、
大磯港は朝から大賑わいでした。
冬の間は休むんでしょ、
といろんな方々から言われましたが、
いえいえ、大磯市は毎月開催、次回は12月19日です!
寒くなるけど、たのしむべー。
11月21日(日曜)の第三回大磯市が、
だんだんどんどん近づいてきました。
メイン会場のミナトには、大磯だけでなく、
西湘・湘南エリアで人気を呼んでいる
今回は、すぐ隣の県営駐車場で
「大磯ふれあい農水産まつり」が同時開催されるため、
おそらく大磯市史上(といってもまだ三回目ですが)
最高の人出になることでしょう。
マチナカのいつもの場所で参加するお店や、
この日に行われるイベント、ワークショップもありますので、
ぜひ大磯の町をぶらぶら歩いてみてください。
第二回大磯市へ足を運んでくださった方々からの
貴重なご意見が続々と届いています。
ありがとうございます!
その中にひとつ、
できれば誤解を解かせていただきたいご意見がありました。
しかし、匿名のご意見なので、こちらからご連絡することはできません。
「大磯の朝市自体は、何ヶ月か前に、一度だけ行ったことがありました」
というご意見をくださった方なのですが……誤解が誤解のまま、
この先もずっと残ってしまうとしたら、とても残念です。
みなさまのご意見を反映させていただきながら、
3週間後の第三回大磯市に向けて、準備を進めています。
おかげさまで、
ミナト(大磯港)の参加ショップのお申し込みは、
早くも25軒を越えました。
前回からはじまった【古本波止場】ブースは
予想どおり期待どおりの盛り上がりでした。
ちなみに、参加してくれた6店に売れ筋を聞いてみたところ、
「雑誌やレシピ本が断然人気!」とのことです。
もちろん、11月21日開催の第三回大磯市でも
【古本波止場】はオープンします。
家にある古本を段ボール箱に詰めてきて、
大磯港で海を眺めながら、のんびりと古本を売ってみませんか?
あなたのいらなくなった一冊が、誰かの探している一冊かもしれません。
※【古本波止場】の出店料は、ひとり1箱で500円です。
大磯市の前日(11月20日)まで受け付けていますので、
おかげさまで、
第二回大磯市は無事に終了しました。
第一回は準備&告知期間が少なかったり、
当日朝の定置網が不漁だったりしたので、
出店者や来場者も、とても少なかったのですが、
今回はミナト会場に30店舗以上がずらりと並び、
賑わいぶりが前回とは全然違うなあ、とうれしくなりました。
実際、飲食系の店舗は、どこもほとんど完売状態でした。
しかし、まだまだ。
はじまったばかりの大磯市というイベントを盛り上げ、
認知度を高めていかねばなりません。
メイン会場のミナトには、30店が集まる予定。
その中の【古本波止場】には、
一箱古本屋が6店エントリーしてくれたので、
そちらも合わせると、35店ということになります。
大磯のマチナカでは、
飲食店やギャラリー、鍼灸治療院など12店が参加。
おかげさまで「ミナト30店、マチナカ10店」という
第二回の目標ラインは、クリアしました。
ご協力くださったみなさま、ありがとうございました。
今回から「ごはん+アラ汁+お皿+箸+炭火使用権」のセットを販売します。
炭火で焼いた干物や、個性豊かなお総菜などと
自由に組み合わせて、大磯市ならではの朝ごはんをお楽しみください。
残念ながら大磯朝市は、雨天の場合、中止となります。
17日のお天気は、
今のところ、降水確率60%……ビミョーです。
そんなときはまかせなさい!という
自称ハレオトコ、ハレオンナさん、絶賛募集中です。
雨天中止の場合は、
前日16日(土曜)の正午ごろに、このWeb上でお知らせします。
また、参加ショップには、一斉メールをお送りいたします。
ちなみに、
17日の漁協朝市(7時に整理券配布、8時30分に販売開始)は、
海がシケなければ、雨天でも開催されますので、お間違いなく!
おかげさまで現在のところ、
メイン会場の大磯港には、27店舗の参加が決定しています。
今回からはじまる【古本波止場】には、
一箱古本屋さんが5軒(5箱?)エントリー。
一方、町の中では、
パン、お酒、お煎餅、鍼灸マッサージの4軒と
ギャラリー2軒が参加。
R134沿い初登場の焼き小籠包あり、
ビストロの(朝から!)ワインバーあり、
七輪焼き干物の朝ごはんあり。
第一回よりもさらにたくさんの
“おいしいもの”が集まりそうなので、
お腹を空かして遊びにきてください。
ショップ、個人を問わず、一箱古本屋さんも含め、
金曜くらいまで参加受付中です。
10日後に開催がせまってきた第二回大磯市ですが、
メイン会場の大磯港に出店してくれるショップが、
20軒を越えました!
とりあえず、
今回の目標は「大磯港に30軒、町の中に10軒」なので、
ギリギリまで参加を呼びかけていきたいと思います!
第二回大磯市から、
【古本波止場】ブースが用意されます。
ここは、「一箱古本市」のような
1日古本屋をやってみたい方のための空間。
家にある古本を段ボール箱に詰めてきて、
大磯港で海を眺めながら、
のんびりと古本を売ってみませんか?
「誰かの旅のはなし」「絶品ばかりの料理本」「昭和の雑誌」など、
自分なりのテーマを決めて本を選んだりしても、楽しそうです。
あなたのいらなくなった一冊が、誰かの探している一冊かもしれません。
※【古本波止場】は、ひとつのブースを数人でシェアするイメージ。
出店料は、ひとり1箱で500円です。
出店者が増えたらブースの数も増やしますので、
どしどしばんばん、こちらからお気軽にお申し込みください。
大磯市のハッシュタグは #oisoichi です。
ツイッターで大磯市のことをつぶやくときに、ご使用ください
(前後に半角スペースを入れないと、ハッシュタグとして認識されません)。
公式Webを立ち上げました。ボランティア募集もスタート。
ショップ参加に興味のある方も、ボランティアに興味のある方も、
まずは9月19日の第一回大磯市に遊びにきて、雰囲気を味わってみてください。
当日は、8時30分から大磯漁協による魚の販売が開始されます。
その朝、定置網でとれたばかりの地魚を格安で販売する毎月恒例のイベントです。
ちなみに、整理券は7時ごろから配布される予定です。
そして9時ごろからすぐ目の前のエリアで、
JAによる大磯野菜の販売や飲食販売もスタートします。
開催時間は14時までとなっていますが、
初回は、地元の野菜を販売するショップが多いため、
売り切れたら終了となりますので、あらかじめご了承ください。